札幌で色んなことをする上田龍成の「日和」を書き溜めたブログ。
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盲導犬って賢いんですね。
先日、地下鉄車内で盲導犬を連れた方がいらして、
乗ってきてから、席につき、盲導犬に「大通だからね」などと一言二言かけながら、盲導犬を寝かせたわけですよ。
そして、大通の駅も近づき、車内アナウンスの「大通」という言葉を聞いた途端、盲導犬は身体を起こして、ベルを鳴らす、と。
いやあ、賢いなあ。ただただ関心だ。
僕は猫より犬が好きです。
アレルギー的な問題もあるのですが、犬の方が好きです。
やっぱり、知的だしね。
しかし、最近の犬の名前はよくわかりません。
友だちの飼っている犬の種名が何度聞いても覚えられません。
なんたらフリーザだかなんだか。
基本的にカタカナの言葉は苦手です。
世界史や世界地理に出てくる単語がまったく頭に入らないので日本史を選択しましたし、
洋楽も歌手の名前が覚えられないから嫌いですし、アメリカンプロレスも同様です。
何回聞いても覚えられません。
すべて、リサ・スティックマイヤーだったらいいのに、と思います。
リサ・スティックマイヤー犬だし、
リサ・スティックマイヤー事件やリサ・スティックマイヤー海峡だし、
ボンリサ・スティックマイヤーズだし、
リサ・スティックマイヤー・マクマホンなわけですよ。
うん、なんか、そんな日。
先日、地下鉄車内で盲導犬を連れた方がいらして、
乗ってきてから、席につき、盲導犬に「大通だからね」などと一言二言かけながら、盲導犬を寝かせたわけですよ。
そして、大通の駅も近づき、車内アナウンスの「大通」という言葉を聞いた途端、盲導犬は身体を起こして、ベルを鳴らす、と。
いやあ、賢いなあ。ただただ関心だ。
僕は猫より犬が好きです。
アレルギー的な問題もあるのですが、犬の方が好きです。
やっぱり、知的だしね。
しかし、最近の犬の名前はよくわかりません。
友だちの飼っている犬の種名が何度聞いても覚えられません。
なんたらフリーザだかなんだか。
基本的にカタカナの言葉は苦手です。
世界史や世界地理に出てくる単語がまったく頭に入らないので日本史を選択しましたし、
洋楽も歌手の名前が覚えられないから嫌いですし、アメリカンプロレスも同様です。
何回聞いても覚えられません。
すべて、リサ・スティックマイヤーだったらいいのに、と思います。
リサ・スティックマイヤー犬だし、
リサ・スティックマイヤー事件やリサ・スティックマイヤー海峡だし、
ボンリサ・スティックマイヤーズだし、
リサ・スティックマイヤー・マクマホンなわけですよ。
うん、なんか、そんな日。
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とてつもなく、上田ですよ。
昨日、ライブにフラっと行きました。
人見知りが激しくて、たまらんですが、時にアイデアの箱になりえます。
昨日も沸々とアイデアがわき上がって参りました。
素敵だ。
これをまとめるのもあるのですが、やらねばならんことがあったりします。
後日、正式に告知出来ると思いますが、4月20日にライブでの映像もの作成、24日からはお芝居に出演いたします。
さらに、まだ未定ですが、6月頭にもちょいと映像制作が出来そうです。
もう、楽しみで仕方ありません。
ゆっくりしたいけど、なかなか忙しいみたいです。
もちろん、ウェイビジョンも頑張っていきますよ。
100円ショップクリエイターは来週配信予定です!
今日、ナレーションを録りまして、完成まで、あと一歩です。
新企画も始動しそうです。
ユメディアンで唯一の完全に没にされたネタを形を変えて、リベンジです。あの頃の気持ち共々、見返してみます。
ウェイビジョンでやりたいと思ってることのひとつです。
いやぁ、実にクリエイティブだ。
ものすごく、どうでもいい文章だこと。
昨日、ライブにフラっと行きました。
人見知りが激しくて、たまらんですが、時にアイデアの箱になりえます。
昨日も沸々とアイデアがわき上がって参りました。
素敵だ。
これをまとめるのもあるのですが、やらねばならんことがあったりします。
後日、正式に告知出来ると思いますが、4月20日にライブでの映像もの作成、24日からはお芝居に出演いたします。
さらに、まだ未定ですが、6月頭にもちょいと映像制作が出来そうです。
もう、楽しみで仕方ありません。
ゆっくりしたいけど、なかなか忙しいみたいです。
もちろん、ウェイビジョンも頑張っていきますよ。
100円ショップクリエイターは来週配信予定です!
今日、ナレーションを録りまして、完成まで、あと一歩です。
新企画も始動しそうです。
ユメディアンで唯一の完全に没にされたネタを形を変えて、リベンジです。あの頃の気持ち共々、見返してみます。
ウェイビジョンでやりたいと思ってることのひとつです。
いやぁ、実にクリエイティブだ。
ものすごく、どうでもいい文章だこと。
どうも。龍成です。
今日、大学で身体測定がありました。
ここ数年、あと1cmで180cmという、なんとも歯痒い、微妙な測定が続いていました。
ちなみに、昨年度は179.4cmでした。
毎年、今年こそは180cmを越えるんだ。
そう思い、身体測定を受けるわけです。
さて、成人を迎えた今年。
期待出来るのも、年々薄れていくわけです。
もしかすると、去年よりも縮むのではないかと考え出すと、なにか情けなさすら感じます。
そんな中、測定するおばちゃんが書いた文字は
「179.9cm」
0.1cm。
0.1cmくらいなんとかならないものか、と。
友だちと一緒に受けてたのだが、普通に悔しく思い、そのことを口にすると、測定をしているおばちゃんの言ったこと。
「残念でした(笑)」
お前、ゲームで点数狙ってんじゃねぇんだからよ。
ちなみに、体重を計ると、54.9kg。
なんとなく、0.1に縁のある身体測定でした。
いずれ、サイトのプロフィールを、0.1足りない身体体重に変更しておこうと思います。
今日、大学で身体測定がありました。
ここ数年、あと1cmで180cmという、なんとも歯痒い、微妙な測定が続いていました。
ちなみに、昨年度は179.4cmでした。
毎年、今年こそは180cmを越えるんだ。
そう思い、身体測定を受けるわけです。
さて、成人を迎えた今年。
期待出来るのも、年々薄れていくわけです。
もしかすると、去年よりも縮むのではないかと考え出すと、なにか情けなさすら感じます。
そんな中、測定するおばちゃんが書いた文字は
「179.9cm」
0.1cm。
0.1cmくらいなんとかならないものか、と。
友だちと一緒に受けてたのだが、普通に悔しく思い、そのことを口にすると、測定をしているおばちゃんの言ったこと。
「残念でした(笑)」
お前、ゲームで点数狙ってんじゃねぇんだからよ。
ちなみに、体重を計ると、54.9kg。
なんとなく、0.1に縁のある身体測定でした。
いずれ、サイトのプロフィールを、0.1足りない身体体重に変更しておこうと思います。
脳内会話の話。
先日、友人や先輩方と話していて、独り言の話になった。
友人の一人が、部屋で激しく独り言を言うらしい。
見えない誰かと会話をするようだ。
自分も独り言や頭の中での掛け合いには定評がある。
自分の中の脳内会話に気が付いたのは、小学2年生のころ。
通学中だった。
今、頭の中で流れてる会話が他人に聞こえたら、とか考えてた気がする。
一番、脳内会話がピークに達するのは、寝る前である。
寝る前、悩み事が始まると、自分の中のもう一人が相づちを打ち出す。
基本的に否定はしない。
そこから、見えない他人に相談を始める。それに相づちを打つ、自分の中にいるもう一人の誰か。
話が横道にそれると、漫才のような掛け合いが始まる。
クリエイティブモードへの確変である。
ここで軌道に乗れば、芝居の脚本的なものだったり、企画だったりにつながる。
また別な脳内会話の話。
最近、ブログやmixiを書くようになってから、その手の文体で一方的に喋りかけるような脳内会話がある。
会話というか、脳内ブログなんだが。
その日に感じたことを、さもブログに書いているような感じで、脳内に巡らせる。
「最近・・・だと思うんですよ。」
「・・・ってことありません?」
「・・・じゃないですか?」
みたいな僕がmixiやブログで使う語り的な感じ。
あと、大切なのは、第一人称が「僕」になるっていうことかな。
その脳内ブログモードが調子のいい時に、いい文章が生まれる。
自分の中で文章を書くときは、このモードに入らないとダメダメだなと感じる。
今はいい感じだ。
誰もが脳内会話の経験があると思うんですけどね。
先輩の話を聞いて思ったのは、女のコはぬいぐるみに逃げれるのだな、ということ。
結構、一般的であると思う。
ぬいぐるみがあたしの話し相手をしてくれるの。
これは、単なる痛い人じゃなくて、脳内会話のことなのだ。
脳内会話のお手伝いをリラックマやカピバラさんが相手になってくれるのだろう。
独り言が激しい友人は脳内会話の延長なんだろうな、と思う。
みなさんも、脳内会話の経験ありませんか?
先日、友人や先輩方と話していて、独り言の話になった。
友人の一人が、部屋で激しく独り言を言うらしい。
見えない誰かと会話をするようだ。
自分も独り言や頭の中での掛け合いには定評がある。
自分の中の脳内会話に気が付いたのは、小学2年生のころ。
通学中だった。
今、頭の中で流れてる会話が他人に聞こえたら、とか考えてた気がする。
一番、脳内会話がピークに達するのは、寝る前である。
寝る前、悩み事が始まると、自分の中のもう一人が相づちを打ち出す。
基本的に否定はしない。
そこから、見えない他人に相談を始める。それに相づちを打つ、自分の中にいるもう一人の誰か。
話が横道にそれると、漫才のような掛け合いが始まる。
クリエイティブモードへの確変である。
ここで軌道に乗れば、芝居の脚本的なものだったり、企画だったりにつながる。
また別な脳内会話の話。
最近、ブログやmixiを書くようになってから、その手の文体で一方的に喋りかけるような脳内会話がある。
会話というか、脳内ブログなんだが。
その日に感じたことを、さもブログに書いているような感じで、脳内に巡らせる。
「最近・・・だと思うんですよ。」
「・・・ってことありません?」
「・・・じゃないですか?」
みたいな僕がmixiやブログで使う語り的な感じ。
あと、大切なのは、第一人称が「僕」になるっていうことかな。
その脳内ブログモードが調子のいい時に、いい文章が生まれる。
自分の中で文章を書くときは、このモードに入らないとダメダメだなと感じる。
今はいい感じだ。
誰もが脳内会話の経験があると思うんですけどね。
先輩の話を聞いて思ったのは、女のコはぬいぐるみに逃げれるのだな、ということ。
結構、一般的であると思う。
ぬいぐるみがあたしの話し相手をしてくれるの。
これは、単なる痛い人じゃなくて、脳内会話のことなのだ。
脳内会話のお手伝いをリラックマやカピバラさんが相手になってくれるのだろう。
独り言が激しい友人は脳内会話の延長なんだろうな、と思う。
みなさんも、脳内会話の経験ありませんか?