札幌で色んなことをする上田龍成の「日和」を書き溜めたブログ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
歯医者に行ってきました。
自分の母親が働く、歯医者に。
自分の母に歯を削られたりするのはいいものとは言えません。
左の奥歯の噛み合わせが悪いので、矯正するという話でしたが、
結局、その歯が虫歯だったので、その治療をすることになりました。
麻酔を射たれて、きゅいーんとね。
麻酔というか、注射の類いは得意です。
子供の頃から、喘息持ちなため、点滴射たれまくりでした。
注射で泣く子供とは無縁な生活を送ってきました。
二十歳を超えて、久しぶりの麻酔。
痛かったです。
大人になって泣くわけにもいかないし、
あの頃に泣いておけば良かったなと思います。
自分の母親が働く、歯医者に。
自分の母に歯を削られたりするのはいいものとは言えません。
左の奥歯の噛み合わせが悪いので、矯正するという話でしたが、
結局、その歯が虫歯だったので、その治療をすることになりました。
麻酔を射たれて、きゅいーんとね。
麻酔というか、注射の類いは得意です。
子供の頃から、喘息持ちなため、点滴射たれまくりでした。
注射で泣く子供とは無縁な生活を送ってきました。
二十歳を超えて、久しぶりの麻酔。
痛かったです。
大人になって泣くわけにもいかないし、
あの頃に泣いておけば良かったなと思います。
閣下「鳴かぬなら、お前を蝋人形にしてやろうか!」
どうも、龍成です。
『6人の放送作家と1人の千原ジュニア』というDVDを見ました。
タイトルに釣られて借りたのですが、なかなかこれが面白い。
6人の作家が考えた大喜利企画的なものやコントを千原ジュニアが舞台上でこなしていくのですが、企画構成の勉強になる。
そして、ジュニアさんのセンスが各作家さんのセンスと上手くマッチしてて、楽しめました。
この手のライブは素敵だ。
こういうの、いつかやってみたいな。
アングラなサブカルな、そんなやつ。
どうも、龍成です。
『6人の放送作家と1人の千原ジュニア』というDVDを見ました。
タイトルに釣られて借りたのですが、なかなかこれが面白い。
6人の作家が考えた大喜利企画的なものやコントを千原ジュニアが舞台上でこなしていくのですが、企画構成の勉強になる。
そして、ジュニアさんのセンスが各作家さんのセンスと上手くマッチしてて、楽しめました。
この手のライブは素敵だ。
こういうの、いつかやってみたいな。
アングラなサブカルな、そんなやつ。