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札幌で色んなことをする上田龍成の「日和」を書き溜めたブログ。

   
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近所のスーパーにあった、お惣菜。

シャリ玉。

寿司のネタねぇのよ。

使い道はわかる。

わさびタップリ塗った寿司を作るんですよね。





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イケメンの品格、最新作の登場です。




33ページ「キックボードでもドライブスルー」





今回のは、とりあえず、見てみてください。

平田という人間の大きさがわかりますから。

まだまだ、彼は未知数です。
さっき、同じビルの同列のショーウィンドウで見かけた2種類のマネキン。





1つ目、やけにアニメ顔。

別に悪くはない。

ただ、顔のサイズと表情と肌の色とか、全てがやけに今っぽい。

明るい表情と明るい服。

すべてがマッチする。

マネキンを作った人間が無理をしてるように思える。





一方、2枚目。

見事な昭和っぷり。

つうか、戦後ってタイトルが付きそうなデザイン。

戦後間も無く、お父さんを亡くした家族。

さながら、レトロブームのような。再現ドラマのような。

飾られる服も地味、顔には表情らしいものは見られない。



こんな調子で、マネキンアイドル企画をやってから、やけにマネキンに敏感だ。

そんな日。
歯医者に行ってきました。





自分の母親が働く、歯医者に。


自分の母に歯を削られたりするのはいいものとは言えません。

左の奥歯の噛み合わせが悪いので、矯正するという話でしたが、
結局、その歯が虫歯だったので、その治療をすることになりました。


麻酔を射たれて、きゅいーんとね。

麻酔というか、注射の類いは得意です。

子供の頃から、喘息持ちなため、点滴射たれまくりでした。

注射で泣く子供とは無縁な生活を送ってきました。



二十歳を超えて、久しぶりの麻酔。

痛かったです。

大人になって泣くわけにもいかないし、

あの頃に泣いておけば良かったなと思います。
閣下「鳴かぬなら、お前を蝋人形にしてやろうか!」

どうも、龍成です。


『6人の放送作家と1人の千原ジュニア』というDVDを見ました。

タイトルに釣られて借りたのですが、なかなかこれが面白い。

6人の作家が考えた大喜利企画的なものやコントを千原ジュニアが舞台上でこなしていくのですが、企画構成の勉強になる。

そして、ジュニアさんのセンスが各作家さんのセンスと上手くマッチしてて、楽しめました。

この手のライブは素敵だ。

こういうの、いつかやってみたいな。

アングラなサブカルな、そんなやつ。
  
プロフィール
HN:
上田龍成
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1988/01/31
職業:
映像作家/脚本家/タレント/面白いことを企画する人/素人VJ
趣味:
プロレス・格闘技観戦/数独/なぞかけ・大喜利
自己紹介:
札幌発の映像・デザイン制作、タレント活動、イベント企画運営などを行う集団「wavision」代表。

2007年頃より、放送作家になりたいと思いながら、映像制作を始め、音楽やお笑いのライブや演劇などの映像を作る
。wavisionにある動画コンテンツのほぼすべての企画・編集を行う。



シアターユニット星くずロンリネスの代表も務め、脚本の執筆もする。他、VJをしたり、デザインをしたり、イベントでMCをしたり、ピン芸を見せたりしている。わりとなんでもやる。
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